ゼロ葬は本当に普及していくのか?

ゼロ葬

時代の流れとともに、お葬式もお墓も簡単になっている今日この頃。

葬儀は親しい人だけで行う「家族葬」や、お通夜も告別式も開かず、火葬だけを行う「直葬」も増えているそうです。

そして、葬送の方法として最も簡素化されたものと言っても良いのが0葬(ゼロソウ)と呼ばれるものです。

 

~目次~

1・【基本】0葬とはなにか?

2・【可能なの】0葬は本当に可能なのか?

3・【無縁】家族の縁がない死が増えている

4・【変化】変化していく葬送に対する考え

 

0葬とはなにか?

0葬とはなにか?

0葬とは、火葬を行った後、火葬場から「遺骨」を引き取らないというものです。

火葬後にお骨拾いで骨壺に納めることもなく、火葬場に遺骨の処分をまかせてしまう方法です。

究極的にカンタンで、手間のかからない葬儀の方法だと言えます。

 

ぜろ葬

 

この0葬は、宗教学者の島田裕巳氏が2014年に出版した『0葬 あっさり死ぬ』という著書で

 

もはや葬式やお墓に多額の費用をかける必要はない。』

 

と言っています。

『死者を葬り弔(とむら)うことへの意識は変化していくものだ!』

という主旨で、提唱された「0葬(ぜろそう)」がもとになっている。

と言われています。

 

0葬は本当に可能なのか?

0葬は本当に可能なのか

朝日新聞に記載されていた記事を引用して、関東の一都三県の例を紹介します。

関東の主な都市 『東京都、横浜市、さいたま市、千葉市』では現在のところ、遺骨を火葬場から持ち帰らないことは出来ないそうです。

これでは0葬は出来ません。

遺骨を引き取ったあとに「ご家族」や「ご身内」で遺骨の今後を相談するしかありません。

しかし、他の地域では『大阪市 名古屋市 広島市』などは火葬場からの遺骨引き取りを拒否できるそうです。

どうも地域差があるようです。

 

高額なお布施は必要なのか?

お布施

もともと0葬は

【葬式やお墓、お布施などに高額なお金をかける、日本の葬儀が本当に必要なのか?】

といった問題意識をもとにしています。

日本は高齢化が進み、多死社会になっています。

そんな中で、自身や周囲の死後に対する不安を解消する趣旨で提唱されたものだと考えられます。

個人の死生観や宗教観、そして残されて生きていく人たちへの配慮などによって支持されていくようなものなのでしょう。

しかし、実際の0葬のニーズはもう少し違う考え方もあるようです。

それは故人との人間関係が希薄であることなどです...

 

家族と縁がない死が増えている!

役所からの突然の連絡...

『遺骨を引き取ってください。』

実際に長期にわたり別居し疎遠になっていた夫が「孤独死」をした事で、妻が引受人になってしまったようなケースなどがあります。

また音信不通になり、一人で住んでいた父親が孤独死をし子どもが遺骨の引受人になったような場合など。

つき合いのなかった親戚が、身寄りがなく亡くなった場合なども同様です。

縁がなかった親や親戚が亡くなり、遺骨が自分の家にやってきたら・・・

処分したいと思おうのが本音かと思います。

遺骨処分

仕方なく遺骨を引き取った場合、「故人を弔いたい」という気持ちが生じない場合があります。

葬送や供養をするのに金銭的な負担をしたくない...と考えても不思議ではありません。

故人が家族にお金を残していないような場合、特にそうなるでしょう。

身内だから…と言って、遺骨をきちんと供養するとは限りません。

離婚後に母親に引き取られていた息子が、実父の遺骨を引き取った・・・

までは良いのですが、その後に遺骨のやり場に困って、駅のトイレに放置し逮捕された事案もあります!

家族の仲は、その家庭によって様々です。

生前からの人間関係によって、家族でも葬儀はしたくない!しない!

という考えもあります。

関係が希薄であったり、険悪な関係であるような場合に、負担を負ってまで供養をしたくない・・・

という考えになることは、仕方ないことなのかもしれません。

「弔う」や「葬る」といった行為は、死者を想う人がいてはじめて成り立つことなのではないでしょうか。

 

変化していく葬送に対する考え!

ゼロ葬

死生観や宗教観、家族観などの変化により、今後はゼロ葬への支持が高まっていくのかもしれません。

また、考え方や意識の変化だけでなく、景気の低迷などによる金銭的負担の面から『ゼロ葬』とまでは言いませんがもっと簡素化された葬送が注目されることになるのではないでしょうか。

自然葬や散骨が増えているのは、そのような社会背景があるからだと考えられます。

時代と共に、葬儀やお墓に対する考え方も変化していきそうです。

しかし実際にゼロ葬をやるにはやはり親族の反対や世間体を気にして出来ないそうです。

今現在では葬儀の簡素化も当たり前のように思われがちですが、それは都市部を中心に考えられているに過ぎません。

地方の田舎に行けば行くほど、葬儀の簡素化は難しく地域や近所への世間体が気になり一般的な葬儀をせざるを得ないようです

 

人は死んだら無になる


 

言うのは簡単ですが、なかなか思うようにはならないのが現実のようです。

 

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