散骨できる場所とできない場所とは?

散骨にもルールがある

墓じまいが増えている現代では、お墓にはいらずに「散骨」をする。

という「選択肢」も増えています。

檀家(だんか)離れが進んでいる地方では、墓じまいがどんどん一般的になりつつあります。

墓じまいした際には遺骨が必ず残ります。

その遺骨をどうするのか?

新たに購入したお墓に納める方もいますが納骨堂や樹木葬に納める方もいます。

もちろん自然に還れる海洋散骨を希望される方も近年多くなっていると感じられます。

しかし、散骨をするにもルールがあります。

日本では、どこでも骨をまいたり埋めたりしていい訳ではありません。

遺骨は、散骨できる場所とできない場所があるからです。

 

散骨できない場所とは?

散骨できない場所とは?

山や森に勝手にまいてはダメ

散骨をする場合、国や第三者が所有している山や森などの土地に遺骨をまいてはいけません!

所有者が存在しない土地は日本にはありません。

必ず誰かが所有しています。

個人で所有している山もあるのです。

勝手にまく事は、原則として禁止されています。

「禁止」と言うよりトラブルの原因になるので、やってはいけません。

撒いた遺骨に土や枯れ葉などをかけてもダメです。

遺骨を埋めたとみなされます。

遺骨を勝手に自由な場所に撒くことは、「遺棄罪」または「死体損壊罪」になる可能性があります。

日本という国は法律が厳しいのです。

他人の土地に勝手に散骨して訴えられた場合、裁判ではまず勝てることはないでしょう。

日本の国土で誰の所有物でもない場所は存在せず、必ず国や市町村、団体や個人が所有しています。

その為、どうしてもその土地に散骨したいのであれば土地の所有者に許可をとらなければいけません。

 

埼玉県の「秩父市」は平成17年に条例を作り、「散骨」が禁止されました。
これは、違法に散骨をする人が後を絶たなかったからです。

秩父は夜になると暗くなり、不法投棄をしやすい環境でもあったので
このような処置を取らざるを得なくなったようです。
 

その一方で北海道の岩見沢市は平成19年に、作物を守るために、農作物に影響がでない範囲で撒くのであれば、「散骨」しても良いとされています。

実際に散骨を条例で禁止している自治体もありますがそれは業者に対する禁止の条例で個人には適合外だったりします。

思い出の土地に散骨したいのであれば各自治体に問い合わせてみると良いかもしれません。

 

散骨できる場所とは?

 

海は大丈夫

海は散骨しても大丈夫な場所とされています。しかし、それでもマナーが必要です。

「土地ではないので所有権は存在しない」という最高裁の判例がありますがどこにでも散骨しても言い訳ではありません。

ある程度沖に散骨しましょう。というルールがあります。

海水浴場や海の中にある養殖場付近での散骨は避けなければなりません。

海産物や海水浴場への風評被害などでのトラブルになる可能性も否定できないからです。
 

しかし、このルールも守る業者と、守らない業者があり、問題となる場合があります。

だからこそ、業者を選ぶ場合は、モラルを守る必要があります。

 

まとめ

自然葬や墓じまいが増えている現在、散骨は法律では少しグレーな部分があったりします。

沖合いの海は散骨しても大丈夫なので、散骨を考えている場合は、海に散骨してくれる業者を選んでおくと安心かもしれません。

しかし今後、散骨に対する法律が変わる可能性もゼロだとは言い切れません。
 

しっかりと学んで、ルールを守り散骨する事が大事と言えます。

 

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