夫婦別々にお墓に入る「死後離婚」とは?

夫の墓には入りたくない!

自分が死んだら夫とは別の墓に入りたいと考えている女性たちが、増えてきているようです。

夫婦で別々のお墓に入ることを「死後離婚」と呼んだりします。

既婚女性の六割近くが「夫と同じ墓に入りたくない」と回答したデータなどもあるようです。

確かに生前に夫婦仲が悪く

 

「死んでまでも夫と一緒にいたくない」

「意地悪だった姑と同じお墓に入るなんて勘弁してほしい」

「夫の先祖は自分の先祖ではない」

 

と考える女性も多いのでしょう。

しかし、夫とは別のお墓に入りたいと考えている女性たちのなかには、まったく別の理由があることも少なくないのです。

夫婦仲はものすごくよかったのに、あえて夫の墓には入りたくないと考えている女性たち。

いったい、なぜ彼女たちは夫とは別々のお墓を望むのでしょうか?

 

~contents~

【Task.1】死後離婚とは?

【Task.2】夫婦のつながりとは?

【Task.3】実家や地元のお墓に納骨されたい!

【Task.4】姻族関係終了届

【Task.5】意思を伝えておくことが大切

【Task.6】子どもに迷惑をかけてしまう可能性も

【Task.7】先祖代々のお墓は日本だけ?

【Task.8】まとめ

 

死後離婚とは?

配偶者が亡くなった後に、配偶者側の親族との関係を終了させたい場合、姻族関係を終了させる手続きを取ることができ、これは俗に「死後離婚」といわれています。

特に死後離婚に関するお墓問題では「亡くなった後まで同じお墓に入るのは嫌。」とお考えの方が使用するケースが多く、必ずしも同じお墓に入らなければならないという決まりはないので、自分のためのお墓を建てたり海洋散骨をすることも可能なのです。

また、旦那は遠方の実家などに収められており、距離的な問題で自分は子供のために近くにお墓をと考えるケースや、生前に旦那の親族とそりが合わなかったため、その親族と同じお墓に入りたくないというケースが多いようです。

 

夫婦のつながりとは?

そもそも夫婦というのは、血のつながっていない他人なわけです。

ドライな言い方ですと、夫婦というのは他人同士が戸籍上一緒になっただけの存在です。

親子は自分の血が半分つながっているので縁は簡単には切れません。

しかし夫婦の縁とは、離婚届の用紙1枚で簡単に切れてしまう程度のものなのです。

夫の先祖とはまったく血のつながっていない女性が、夫と結婚して一緒に暮らしていたという理由で、もともとは他人である夫の先祖代々のお墓に入ることに抵抗を感じてしまうのでしょう。

家族といっても、いまや核家族があたり前になっています。

都心部だけではなく、地方でも妻が夫の両親や祖父母と暮らす機会は珍しくなっています。

一緒に暮らしたとこのない夫の家族と、同じ墓に埋葬されることは、考え方によってはおかしな話です。

これからは、個人でのお墓や埋葬を考える時代になっていくことでしょう。

 

実家や地元のお墓に納骨されたい!

夫とはすごく仲が良かったにもかかわらず、夫の墓には入らずに実家の先祖代々のお墓に入りたいと考えている女性たちもいるようです。

夫の先祖代々のお墓に入っているのは、血のつながっていない他人ばかりです。

しかし自分が生まれ育った実家のお墓であれば、血のつながったご先祖様がそこに眠っているわけです。

自分を生み育ててくれた両親や、子どもの頃にかわいがってくれた祖父母と同じお墓に入りたいと考える女性がいてもおかしくありません。

夫婦がまったく別々のところに生まれ育って、やがて二人が巡り合って結婚生活を送り、そして最後はまたお互いが生まれ育ったところに返っていくという考え方。

最近では「しきたり」に縛られるということが少なくなってきています。

こうした考えで、自分が入るお墓を納得のいく形で選択する人や、お墓を持たない人が増えていくことでしょう。

 

姻族関係終了届

遺された配偶者が届けを出すだけで絶縁宣言ができる、もう一つの『死後離婚』それが「姻族関係修了届」です。

ここ十年間で「姻族関係修了届」の提出が急増しているそうです。

生前に離婚した場合は元配偶者の親兄弟との姻戚関係は自動的に解消されます。

死別の場合は「姻族関係終了届」を出さなければ義理の親兄弟に対する扶養義務は継続します。

配偶者がその親より先に亡くなった場合、舅姑の金銭面の援助や介護の負担も追わなければならなくなるかもしれません。

「姑から責められた」「介護に巻き込まれたくない」など、配偶者の実家との関係が希薄になったことの表れではないでしょうか。

 

意思を伝えておくことが大切

夫婦別々のお墓に入ることを「死後離婚」と呼んだりしますが、実際の離婚とは異なります。

別々のお墓に入ること自体は法的には問題ありません。

しかし、自分が夫とは別のお墓に入りたいと思っていても、そのことを誰かに伝えておかなくては希望通りにはなりません。

死んでしまったあとに、自分の意思を伝えることはできません。

自分の葬儀をしてくれる親族などに意思を伝えるのであれば、エンディングノートに残しておくのも一つの方法でしょう。

ただし、エンディングノートに夫とは別の墓に入れてほしいと書き残したとしても、必ずしもその通りに実行してくれるという保証はありません。

なぜなら、エンディングノートには何の法的な効力もないからです。

「ならば遺言書の形で…」それも正しくはありません。

遺言書は相続に関することや婚姻関係にない相手との子どもの認知など、限られた項目内容だけに法的な効力が発生するからです。

葬儀のやり方やお墓に関することを遺言に書き残したとしても、法的に従わせるということはできないのです。

子供や親族が、「両親は同じお墓に入れよう。」と判断すれば、別々のお墓に入ること難しいでしょう。

それならば、生前に自分専用のお墓を用意しようと考える人もいるかもしれません。

しかし、事前に死後離婚の準備をすると何かと夫婦でトラブルの原因になってしまいます。

 

子どもに迷惑をかけてしまう可能性も

夫婦が自分たちの考えで、別々のお墓に入るのは自由です。

しかし、子供たちにとっては迷惑な事かもしれません。

なぜなら、両親の墓を別々に管理しなければならないというのは、かなりの負担になるからです。

両親が別々の墓だといっても、同じ霊園内にあるのであればそれほど負担にはならないでしょう。

しかし、それぞれのお墓が離れている場所にあると、大変なことになります。

たとえば、東京に住んでいる子どもたちが、父親の墓参りのために北海道まで行き、母親の墓参りのために沖縄まで行くなどというのは現実的ではありません。

交通費だけでも大変な出費になってしまいます。

また、墓地の管理費や檀家料なども別々に負担することになります。

それでも夫婦別々のお墓に入りたいと考えるのならば、せめて残された人に迷惑をかけない方法を選択すべきでしょう。

 

先祖代々のお墓は日本だけ?

女性たちが入りたくないお墓というのは、要するに「夫の先祖代々の墓」であることが多いようです。

日本では先祖代々のお墓に子孫が入るというスタイルが続いてきました。

これは世界的にみると一般的ではない事をご存じでしょうか。

海外では、お墓というのは基本的に1人対して建てられるので、「先祖代々のお墓」ではなく「○○のお墓」ということになります。

もちろん、海外でも先祖代々のお墓を持っている人はいますが、それは一部のお金持ちであったり由緒ある家系だったりします。

長い間の日本の風習によって、家族が同じお墓に入ることがあたり前のように感じていますが、世界的にみれば珍しい事なのです。

 

まとめ

実際に配偶者が亡くなった時点で、婚姻関係は解消されます。

しかし死後離婚と言っても財産分与や相続などいろいろな問題が絡んできます。

今回は死後離婚に関するお墓問題について考えてみましたが、お墓に関しては法的縛りがないので個々の考えで良いのではないでしょうか。

とくにお墓に関してこだわりがなければ、いっその事お墓を持たなければ良いのです。

しきたりや周りの意見や感情論ではなく、お墓そのものが合理的かどうか判断する時代なってきている事にお気づきでしょうか?

死後離婚という選択肢はもっと知られてもいいのかもしれません。

あくまで自由を得る選択肢のひとつとして知っておいた方が良いでしょう。

夫婦で同じお墓に入らないことについて、皆さんはどう感じられたでしょうか。

 

 

 

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