消えゆくお墓文化

消えゆくお墓文化

お墓は文化や伝統なのか?


日本には多くの文化や伝統が存在します。

守るべき文化があれば、消えゆく伝統もあります。

人気のあるお花見のような伝統もあれば、人気のない伝統もあります。

 

守るべき文化!逆に消えゆく伝統!

 

その違いとは何なのでしょうか?

人々が必要ないと思うものは消えていく…

これはどの時代、国にも共通する方程式でもあります。

常識は、その時代の文化や生活に合わせたものでしかありません。

 

~目次~

お墓文化の歴史とは?

お墓に入る必要はあるのか?

お墓文化はなくなる?

まとめ

 

お墓文化の歴史とは?

お墓文化の歴史とは?

お墓の文化はそれほど長くないことをご存じでしょうか?

日本の伝統的な「埋葬方法」は火葬でした。

遺骨を骨壺に入れて墓に納めること当たり前だと考える人が多いかと思います。

しかし、墓石のあるお墓が庶民の間にも普及したのは「江戸時代中期」以降のことです。

たった300年くらいの歴史でしかないのです。

 

火葬の歴史は浅い!

火葬の歴史

火葬が普及したのは、明治時代末期から大正時代にかけてのことで、全国規模で火葬が完全に普及したといえるのは1960年代以降です。

日本列島に人類がいたとされているのは10万年前です。

紀元前100前後に「国」が出来たとされています。

当たり前ですが、その頃は確実に土葬であったと考えられます。

火葬して骨をお墓にいれる文化は、たった300年ほどしか続いていません。

しかも、その裏には政治的な意図などが・・・

 

・たった300年の歴史しかない

・政治的な意図でお墓になった

・火葬が普及したのは1960年ごろ

 

古い先祖の骨は残っていない!

お墓と老人

それらを踏まえると"先祖代々"とはいっても今あるお墓に入っている先祖は、せいぜい2~3代前までで祖父母、そう祖父母までではないのでしょうか?

今のお墓文化など完全に火葬が普及してから60年ぐらいの歴史しかなく何の文化でも伝統でもないのです。
 

お墓に入る必要はあるのか?

お墓に入る必要はあるのか?

人は亡くなると火葬をして、お墓に入ることが当たり前と考えられています。

実は、これは法的なルールで決められていることではありません。

人が亡くなった後に定められていることは
 

市区町村役所に"死亡届の提出をする"

 

死後24時間が経過しないと火葬してはいけない


実は、この2つだけなのです。

この中には「人が死んだら、お墓に入れなければいけない・・」という決まりはありません。

当たり前と考えられている『お墓に埋葬する!』は、法律でもなければルールでもありません。

人が死んでまでなぜ、子供に負担をかけてお墓を作り、維持費をかけるのでしょうか?

合理的な答えを出せる人は、少ないのではないでしょうか?

遺骨の保管

理由は様々ですが「遺骨(いこつ)」を自宅保管している方は全国に200万件は下らないと言われています。その数は年々増加していくことでしょう。

このようにお墓に入ることは今では当たり前の常識ではないのです。

 

お墓文化はなくなる?

お墓文化はなくなる?

都心部の人気な霊園に入るには抽選であったりとそのハードルは高いです。

しかしその他の中規模霊園や地方の霊園等はお墓が売れていないのをご存じでしょうか?

もう何年も区画が余り永遠と募集をしている霊園も珍しくはないのです。
 

情報のグローバル化

その原因の一つは情報のグローバル化だと考えられています。

今では情報の収集は"教わる"から"調べる"に変化しています。

パソコンやスマートフォンで検索することにより様々な情報を簡単に知ることができます。

それはお墓についても同じことです。

安くお墓を購入したい場合にも検索することによって様々な価格のお墓を知ることができます。
 

檀家の縛り

しかし檀家であった場合などその縛りは厳しく思うようにお墓の購入すらできないこともあります。

その逆に【お墓 いらない】と検索すれば同じように様々な情報を得ることができます。

 

情報の共感

散骨の合法性や自宅供養のあり方などお墓以外の遺骨の扱い方や同じようにお墓を必要としない方の意見を多く見て共感することができるのです。

ひと昔前では墓に入らないことなど考えられなかったのです。

しかしそのような常識が今は崩れ人はそれぞれ思うように葬送をおこなうことが出来るようになったのです。

葬儀の自由

そうしてお墓に入らないことを選ぶ方は近年増えています。

そして20年後には今ある寺院の約三分の一がなくなると予想されています。
 

檀家からのお布施や寄付金が集まらず経営破綻してしまう寺院が今後は増加していくのです。

寺の経営破綻

今現在、日本には寺院が約7万7000ありその数はコンビニエンスストアや郵便局よりも多いのですが今後は寺院は減っていくのでしょう。

なので檀家になっている寺院がなくなってしまう可能性は誰も否定できないのです。

お墓や遺骨を人質のように預かりお布施という名の金銭の請求に嫌気を察した人々が増え、お墓は必要ないと気付き始めているのが現状ではないのでしょうか。

 

まとめ

お墓の歴史とは所詮せいぜい2~3代前の先祖でしかないのです。

それを文化や伝統と呼ぶには歴史が浅すぎます。

時代は日々変わり物凄いスピードで進化しています。

先祖を大切にするためのお墓だと洗脳する宗教ビジネスを間違いだと気づき始めた人たちは多いのです。
 

「人は二度死ぬ」と言われます。


一度目は肉体の死!二度目は人々の記憶から完全に消えた日だと...

そう考えると家族や先祖を想うことこそが守るべき大切なことなのではないのでしょうか。


 

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