女性の考え方は現実的です!
皆さんの周りに散骨屋をやっている人はいますか?
たぶんですが、いないと思います!
「散骨は知っているけど…」「葬儀屋がやっているのでは…?」「違法じゃないの…?」「実際に撒いた人を知らない…」 |
散骨とは、それぐらいの認識ではないでしょうか?
散骨に対する男女の違いとは?
今日は散骨の違法性や危険な散骨屋の話ではなく、男女の【自分が散骨されるなら!】についてお話したいと思います。
まず私が散骨屋だとわかるとイロイロな質問をされます。
「金額は?」「違法じゃないの?」「なぜ散骨屋を始めたの?」 |
など様々なことを聞かれます。
そんな中、男女の散骨に対する考え方には大きな違いがあるようです。
男性が散骨したい希望の場所とは…
「スカイツリーのてっぺんから散骨して!」「富士山の頂上に散骨してくれ。」「ハワイの海に散骨して!」※行ったことない |
などなど
ちょっと、現実味がない場所での、散骨を望んでいるようです。
『生まれ故郷や思い出の場所に・・・』と言う男性もいます...
最近では、「お墓は必要ない」と考える男性は増えていますし「独身なのでどうしたら良いのか…」
など…社会情勢も影響しているようです。
女性の場合について
「昔、旅行で行った沖縄の海に…」「行ってみたかったモルディブの海に…」「ハワイのカイオナビーチパークに…」 |
と現実味がある場所を指定する場合が多いです。
やはり生まれ育った地元などの希望も多いようです。
この男女の違いは、どこから来るのでしょうか?
未だに謎です!!!
中には女性でもいますよ!現実的ではない散骨の希望場所を言われる方が!
断トツに多い場所が
東京ディズニーランドです!
これは本気なのか冗談なのかこちらも謎めいています…
ディズニーランド沖には散骨出来ますが、園内はちょっと…ムリです!
海外では、ディズニーランドにひっそりと骨をまく人が続出して大きな問題となっていたりします。
男女の散骨に対する考え方を、私なりに分析してみました。
男性は散骨に付いて
「へ~…で、儲かるの?」 |
など他人事のように感じられます。
女性は
「私が散骨されるなら…」 |
と自分自身に置き換えて考えてみているのではないでしょうか?
この男女の考え方の違いは何なのでしょうか?
わかる方が居たら是非是非教えて頂きたいものです…
ちなみに散骨依頼者の多くが女性です!!!
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