遺骨の処分が郵送ができます
交通費無料で遺骨を引取りしています
遺骨を処分する場合、骨壺やお墓に入っている「遺骨」を専門の業者に預ける事になります。しかし、遺骨を業者まで持っていくのは、ちょっと手間だったりします...
オフィス一凛では「自宅」や「指定場所」まで、「ご遺骨の引き取り」の際の出張費を無料でおこなっております。
ぜひ、ご相談くださいませ。
・遺骨を郵送するのには抵抗がある・梱包する時間がない・足腰が弱くて持ち込みするにも…・そのまま直接、火葬場やお寺まで取りに来てほしい・ちゃんと散骨業者の顔を見て話がしたい |
ご依頼いただいたお客様の、様々なご要望にお応え出来るように、日々サービス向上に努めさせて頂いております!!
オフィスのある日暮里駅から、30km圏内は出張費無料でお引取りをしております。
その他の地域だと、2,000円から5,000円の範囲内で引き取る事ができます。
散骨したい方や遺骨を処分したい方はぜひ一度ご相談ください。
ご自宅・お寺・霊園・火葬場など、指定の場所までお伺いしております。
引き取りに関しましては、ご訪問の際に喪服を着用してのご訪問は致しておりません。
ご依頼者様から「ご近所の目がちょっと・・・」とのご意見を多く頂きました。
一凛では、ご自宅にお伺いするさいに「散骨業者や葬儀業者」とわからない服装でお伺いさせていただきます。
引き取りについては、事前に「身分証明書」や「火葬証明書」などの確認をさせていただきます。
近隣の駐車場があるか?などお知らせいただきますと助かります。
また最寄り駅から徒歩圏内ですと、公共交通機関を使った遺骨の引き取りになることも御座います。
送骨による遺骨の配送とは?
遺骨はゆうパックのみ「配送可能」です
遺骨は郵送にて配送は可能なのです!
主要な宅配業者の約款の中で、遺骨・位牌・仏壇は送れないとされています。
その為、他の配送業者では無理ですがゆうパックのみ遺骨の配送は可能です。
郵便局などに直接持ち込む事も出来ますが取りに来てくれます。
忙しい方などには便利なシステムです。
しかし梱包などが思いのほか困難なことや、お墓から取り出した骨壺には湿気などの影響で水が貯まっていることがあるなど注意しなければならない事が多いのも事実です。
送骨による散骨や粉骨の依頼をする際には、まず専門業者に問い合わせて見ることをおススメします。
もちろん、当オフィスには散骨アドバイザーや終活カウンセラーがいますのでご相談ください。
ご依頼者の方にとって、一番良い遺骨の送骨方法をご提案致します。
送骨による散骨をご希望の方は是非、信頼と安心のオフィス一凛にご相談下さい。
送骨による注意点
遺骨を郵送で送る際の注意点とは何でしょうか?
梱包に手間が掛かる!
骨壺を郵送するには、それなりの手間が掛かってきます。
段ボールに詰めて発送するのですが、骨壺の蓋が開かないようにガムテープ等で固定する必要があります。
その他にも骨壺に水が溜まっていたり、段ボールの隙間に詰め物をしたりと思っているより手間が掛かってきます。
送骨キットを送ってくれる散骨業者もありますので、段ボール等を用意する必要はありませんが梱包には手間がかかる事には間違いありません!
郵送ですと『罪悪感が生まれる!』との意見もあります。
遺骨を郵送するのですから「郵送で本当に良いのだろうか…」との罪悪感が生まれてしまうようです。
「本当に故人の遺骨を郵送で良いのか…」
わからないでもないですね。
「地域や近所に信頼できる散骨業者がなくて…」
やはり郵送でも信頼できる散骨業者に依頼すると良いでしょう。
まとめ
送骨による遺骨の輸送は便利なようですが、問題点があることも否定できません。
手間も掛かりますし、何より故人に対する罪悪感が生まれてしまうようです。
やはり散骨を依頼する際には、その業者に引き取りに来てもらい対面でお話をすることが良いのかも知れませんね!
ご依頼の際には引き取りにいお伺いするか、直接事務所まで遺骨を持ち込みして頂いております。
ちなみに当社では、遺骨の郵送依頼は九州や東北など引き取りや持ち込みが困難な場合が多いようです。
お仕事の都合で深夜にご自宅にお伺いしたこともありますし、やはり梱包の手間などを考えると引き取りは重宝されているようです。
送骨専門の散骨業者もいますが、発送先が郵便局留めであったりレンタルオフィスであったりとその素性がハッキリしない場合もあります。
どこの誰だかわからない散骨業者に依頼するよりも、しっかりと対面や電話やメールで話をして依頼された方が安心できるのではないでしょうか。
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